前回のブログは読んでいただけましたか？
https://care-pets.jp/kyotonishi/notice/642/
前回はペットホテルとペットシッターのメリット、デメリットをお話ししました☺

では、どちらがうちの子に合ってるのか、考えてみましょう(*^^*)

まずは、動物種を考えてみましょう～(‘ω’)ノ
うちの子はワンちゃんですか？ネコちゃんですか？
それとも、それ以外のペットですか？？

動物の種類によってもペットホテル向きとペットシッター向きがあります☺
例えば、環境の変化に弱いネコちゃんは、どちらかというとペットシッター向きなのかな、と思います(^o^)
（どこに行ってもゴロニャン♪な性格の子もいます🐈✨ので一概には言えませんが💦）
ペットホテルでは
ご飯を食べてくれない…
トイレをしてくれない…
というか、トイレに籠って出てこない((+_+))
怒りんぼ猫さんに豹変！
なんてお話しは結構あるあるなんです～( ;∀;)
ペットホテルを管理されてるスタッフさんは大きく頷いてるのではないでしょうか(*‘∀‘)？
私自身も動物病院でペットホテルの管理をしていたので、ホテル初日の猫ちゃんに手を焼いた経験があります💦
ペットシッターはいつもの場所で、いつもの食器でいつものごはんを食べていつものトイレで用を足すことが出来るので、そういったストレスは解消されます(*^^*)
つまりは、場所の変動が無くお留守番が出来る事を好む子はペットシッターが合ってますよね✨

一方、ワンちゃんの場合、お散歩の長さ、運動がどれぐらい必要なのか、にもよって変わってきます☺
中型、大型犬やジャックラッセルテリアなどの運動量が多いワンちゃんは、お散歩の長さを決められるペットシッターをお勧めします！！
（ペットホテルでも長時間のお散歩をしてくれるところや、ドッグランで遊ばせてくれる所もありますので、お近くのペットホテルにお尋ねください☺）

また、普段の生活のパターンも重要です。
ゲージでのお留守番には慣れてますか？
ペットホテルの場合、スタッフが目を離す時はゲージや犬舎に入る形がほとんどです。
普段から慣れている子は良いのですが、ゲージや犬舎に入る事を嫌がる、きらい！！というタイプの子は、お家でのお留守番が合ってるのかもしれません😌
そんな時は私たちの様なペットシッターにお任せした方がストレスフリーですね(*^-^*)

そして、性格はどうでしょうか？
これも重複しますが、環境の変化で体調崩す子はお家でのお留守番の方が合ってるのかな、と思います☺

ペットホテルに預けると下痢になっちゃう…と悩まれて、初めてペットシッターをご利用になられたワンちゃんは最後まで調子よくご機嫌さんにお世話させてくれました✨

さて、うちの子は、どうでしょうか。
考えてみてくださいね(*^-^*)

ワンちゃんと猫ちゃんのお話しでしたが、ケアペッツでは犬猫以外のペットのお世話もしております(*^-^*)
フクロモモンガ
チンチラ
うさぎ
‥等
お気軽にご相談くださいませ🙇‍♂️

ケアペッツ京都西中央店は、亀岡市、南丹市、京都市でご利用いただけます☺
遠方の方も何組かご利用いただいております(*^-^*)
ペットシッターだけではなく、ペットの訪問介護やペットタクシー、動物病院受診代行なども行っております(*^^*)
料金や出張費など、お気軽にお問合せ下さい(^o^)

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