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わおんへの思い スタッフブログ

2018年05月10日

 

こんにちは!

愛犬と一緒に通えるデイサービスこと「デイサービスわおん」の看護師をしております。

菊池です☺♡

 

 

 

今日は私が、看護師1年目の時に中心となって受け持ちをしていた、お家でわんちゃんを飼っている高齢女性(以下Aさん)との関わりとデイサービスわおんに対する思いを書かせて頂きたいです。

 

 

つたない文章ではありますが最後まで読んでいただけると幸いです♪

 

 

私は血液内科を中心とした一般内科病棟で働いていました。

「白血病」などの血液由来のがんの方も多くいます。白血病と聞いてあまりピンとこない方もいるかと思いますので簡単に説明すると、

通常、骨髄では白血球・赤血球・血小板が作られ、それぞれ役割があります。しかし、白血病は偽物の白血球つまり〈白血病細胞〉が骨髄内で異常に増えてしまい、正常な血液細胞が作れないため、それぞれ血球が持つの役割が発揮できず、感染症になりやすかったり、貧血を起こしふらつき・息切れをしたり、けがをしてもなかなか血が止まらないなどの症状が出てしまう病気です。抗がん剤での治療・輸血が必要になります。抗がん剤を使うと、骨髄にいる白血病細胞を倒すことが出来ますが、薬が強いため正常な血球も倒してしまいます。一時的に骨髄の中が空っぽになるため、輸血を行い血球を補いながら正常な血液細胞が増えるのを待ちます。血球がなかなか増えず免疫機能が低下するため無菌室に入ることもあります。

 

 

 

当時、受け持ちをしていたAさんも白血病の患者様で、治療後の血球の回復が遅く無菌室に入っていました。感染しやすい状況のため家に帰るどころか無菌室から出ることも出来ません。関りの中でAさんは「わんちゃんがいるんだけどね。私が病気してからは娘の家で預かってもらってるんだけど寂しくないか心配。甘えん坊なのよね。」と写真を見せながら話してくださいました。毎日ご家族の方がAさんにわんちゃんの写真・動画を送っており、私が検温でAさんの部屋を訪れると、毎回嬉しそうに見せてくださいます。しかし、長期入院によるストレス・わんちゃんに会えない状況に寂し気な姿も見受けられました。何度か治療を繰り返していましたが、病状が急激に悪化し家に帰ることが出来ないまま亡くなられました。長期的な関りの中で、病状が安定していない状況でもどこかのタイミングで、短時間だけでもAさんのためにAさんとわんちゃんが触れ合える時間を作ってあげたかったと悔やむ時があります。

 

 

 

きっとAさんのように、介護度・医療依存度が高いが愛犬がいるためこの子を置いてどこかに行きたくない、離れ離れになりたくない・多くの時間を愛犬と過ごしたい願っている高齢の方も多くいらっしゃると思います。また、高齢化がどんどん進んでいる中で、このような問題も増えてくることが予想されると思います。

デイサービスわおんは、そんな思いに答えることが出来るデイサービスです。

 

 

病院のような高度な治療はありませんが、デイサービスわおんには、看護師が2名在住しています。

個別性を踏まえた安心・安全な看護を提供していくことが出来ます。

 

 

人生の総仕上げである高齢期に、利用者様が愛犬と多くの時間をデイサービスわおんで過ごすことで、少しでも思い出に花を添えさせて頂けたらなあと思っています。

長くなってしまいましたが、私のデイサービスわおんに対する思いです。

 

真面目な話は少し照れ臭いので、祖母が送ってくれた猫ちゃんの写真を載せておきますね( ´∀` )♡え

わんちゃんでなくすいません💦

今日の夜は、わおんの進捗などについて書かせてください♪

ではでは🙌

菊池

 

デイサービスわおんオープンまでの軌跡「スタッフの声」はこちら🐾

晴れたらお散歩に♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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