ペットホテルとペットシッターのデメリット
前回に引き続き、ペットホテルとペットシッターを比べていきたいと思います(*^-^*)
メリット、デメリットについて以前お話ししましたが、読んでいただけたでしょうか(‘ω’)ノ
まだの方は↓↓↓↓ご覧くださいね☺
https://care-pets.jp/kyotonishi/cat1/642/
どちらが合うのか?の記事はこちら↓↓↓↓
https://care-pets.jp/kyotonishi/cat1/673/
では、デメリットについてもう少し掘り下げて考えてみましょう(‘ω’)ノ
ペットホテルのデメリット
先にペットホテルのデメリットを考えてみましょう~(^^)
ペットホテルは、いつもと違う環境下で過ごすことになります。
それにより感じてしまうストレスを少しでも減らしていけたら一番良いですね✨
例えば、、、
いつも使ってる匂いの付いたタオルを一緒に入れてもらう。
いつも使ってるベットを設置してもらう、などで少しでも安心してお泊りできる環境を整えてあげましょう。
ペットの送迎が必要である…
ペットの送迎をする必要があるのもデメリットの一つです。
しかも、ペットホテルが空いてる時間内にお預けやお迎えに行く必要があります!
早めに帰宅しなきゃ…
時間内にお迎えに行かなきゃ…
と、いそいそしながら車を走らせてしまうかもしれません。
ケアペッツ京都西中央店では、ペットの送迎も行っております(*^-^*)
ペットホテル⇔自宅へのペットの送迎もお任せ下さい!
軽貨物運送車登録の軽バンがご自宅またはペットホテルにお迎えにあがります(‘ω’)ノ
ご予約優先となりますので、日取りが決まりましたらお早めにご予約ください☺
また、ペットシッターは自宅でペットが待ってますので送迎の必要が無く急ぐ必要もなく安心ですね(^_-)-☆
ペットシッターのデメリット
では次に、ペットシッターのデメリットを考えてみます(‘ω’)ノ
初めてペットシッターをご利用いただく方は、一番気になされることの一つだと思います😌
それは、セキュリティ面。
留守中に誰もいないお家に上がってお世話を致しますので、飼い主様にとっては一番気になる事だと思います(*´ω`)
ケアペッツでは、セキュリティ面で安心してご利用いただけるように以下のことを行っております<(_ _)>
- お世話が必要な場所には立ち入りますが、それ以外の場所に無断で入る事はありません。
閉まってる扉をわざわざ開ける事もありませんので、立ち入られたくない場所は、扉を閉めておいていただきましたら立ち入る事はありません。 - 入室時と退室時にご連絡を入れさせていただいております。
この時間にスタッフがお世話してくれてるのだな、と安心できます。 - ペットカメラレンタル(別料金)も始めました(^o^)
お留守番中のペットの様子や、スタッフのお世話の様子も確認出来ます。
もう一つのデメリット…
前回もう一つ、デメリットとしてあげたこと。
それは、スタッフの居ない間に起きた怪我などに対しては直ぐに対応出来ないという事です。
スタッフもその場に居ませんので気付きようが無いのが現状です…💦
もし、そのような事があった場合は以下の様に対応させて頂きます。
- 入室時、又はお世話中に怪我などをしていた場合、状況によりすぐに動物病院に連れて行きます。
緊急度合いにより事後報告になる事もありますのでご了承くださいませ。 - ペットカメラなどによりペットの様子がオカシイとご連絡があった場合、出来る限り早くにご自宅に向かわせていただきます。
※いずれにしろ別料金が発生いたします<(_ _)>
少しでも、安心してペットシッターをご利用頂けたら嬉しいです☺
まとめ
ペットシッターもペットホテルも、それぞれ特徴があります。
うちの子にあったスタイル、飼い主様の負担にならないような形を考えてみてはいかがでしょうか(*^-^*)
どうしようか…迷ってる、、、という方は、ケアペッツ京都西中央店に一度ご相談下さいませ☺
メールでお問合せの方→kyotonishi@care-pets.jp
TEL→080-5740-0099
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Instagram→ https://z-p15.www.instagram.com/carepets_kyotonishi/
ケアペッツ京都西中央店は、亀岡市、南丹市、京都市でご利用いただけます☺
遠方の方も何組かご利用いただいております(*^-^*)
ペットシッターだけではなく、ペットの訪問介護やペットタクシー、動物病院受診代行なども行っております(*^^*)
料金や出張費など、お気軽にお問合せ下さい(^o^)